琥珀について

琥珀の物語


貴重な美しさゆえの物語

琥珀はダイヤモンドやエメラルドのような冷たい美しさとは異なり、樹脂が作る暖かい、陽射しのような光沢を持っています。
その柔らかな美しさゆえ、さまざまな物語が生まれます。 
琥珀が悠久の自然に育まれ、遠き時代から永く人々に愛されてきた宝物であるためです。


琥珀の物語● 琥珀は「人魚の涙」といわれます。 海洋の神・ポセイドンの娘である人魚姫が、人間の王子との悲恋に泣き、流した涙は海に固まって琥珀になり、愛の証となって海辺へと流れて行った言われています。

● ロシアでは母が我が子を病気や悪霊から守るため、子どもの幸福を願って琥珀を身につける習慣があります。 
母の優しさが琥珀にのり移り、琥珀の力が増して子どもを包み込むといわれます。 
また、兵士は勝利を願い、安全を祈って琥珀を身につけました。ちなみに琥珀はロシア語ではヤンターリ(=太陽の石)と呼ばれます。

● 琥珀は幸福のジュエリー。ヨーロッパでは琥珀をプレゼントすることは「幸福を贈る」という意味を持ち、長年の秘めた愛が叶うともいわれています。 
結婚10年目は琥珀婚と呼び、琥珀を贈る風習があります。

● 琥珀の英語名 Amber (アンバー)は、古代アラビア語のアンバール(=海に漂う)が語源であり、嵐のあとに海から打ち上げられることからこう言われているのだそうです。

● 琥珀は古代ギリシャ語ではエレクトロンと呼ばれ、「輝くもの」「太陽の石」を意味し、電気( Electricity )の語源になりました。
琥珀は擦ることで静電気を発します。この静電気が周囲の物質を引き付けることから「財を引き寄せる」と言われています。

● 琥珀はリトアニア語でギンダラス(=病気から身を守る)。
琥珀は身に付けると幸せになると言います。リトアニアでは、悪霊を寄せ付けないために虫入り琥珀を持たせたり、病気にならないように琥珀を身につける習慣がありました。



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