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ブレスレットのゴム替え

今回はブレスレットのゴム替えについて、お話したいと思います。


当店にある琥珀ブレスレットの大半は、ゴムを使ったブレスレットです。これは着けたり外したりするのが とても簡単ですので気軽に使っていただける半面、ゴムですので当然ながら伸びてしまったり 切れてしまうこともあります。
お買上げくださったお客さまにはその点を個別にお伝えしておりますが、こちらではゴム替えの方法も含めてお知らせしておこうと思います。


ブレスレットに限らず、アクセサリーはメンテナンスが必要です。
真珠のネックレスの糸替えなどはよくご存知かと思いますが、琥珀も同様です。
汚れたままですと糸やゴムの劣化も早くなりますので、使ったあとには柔らかい布で拭いて汚れを取っていただき、汗が多くついたときなどは水で洗い流してから きちんと乾かすのが長持ちの秘訣です。
(琥珀は水に強いので洗うことが可能ですが、他のジュエリーには向かないことがあります。)


またブレスレットのゴムについては、ゴムだからと安易に引っ張りすぎると切れやすくなりますので、必要以上には引っ張らないでくださいね。
知人のなかに、「どこでブレスレットを買ってもすぐに壊れてしまう」と嘆いている女性がいたのですが、よく話を聞いたら、お風呂でも寝るときも着けっぱなしでした。一度着けたら壊れるまで外さない・・・という勢いで愛用されていたので、それでは“すぐに壊れる”のも ちょっとわかる気がします。お風呂や寝るときには外すなど、少し気をつけていただくだけで違うはずですから、とお伝えしました。


そうして気をつけてはいても、糸もゴムも寿命はあります。ゴムは弾力がなくなってきたり、ゴムの種類によっては“ささくれ”が出てきたりして劣化がわかります。そうなったらゴムの替え時です。


当店でお買上げいただいたブレスレットは、お送りいただければ無料でゴムの交換をいたします。
(送料は恐れ入りますがお客さま負担とさせていただきます。)
ただとても簡単ですので、ご自分で交換なさる方もいらっしゃいます。ちょっと挑戦してみようかと思われる方は、下記の要領を参考にしてみてください。


【材料・道具】
1. シリコンゴム 
2. ワイヤー針 もしくは細いワイヤー10cmほど 
3. タオル 
4. はさみ
※ゴムやワイヤー針はビーズショップ、手芸品店などで200円ほどで売られています。
※ゴムの種類はいろいろありますが、ブレスレットにはオペロンがおすすめです。

【ゴムの替え方】
1. ビーズが転がらないように、タオルの上に置いて古くなったブレスレットのゴムを切り、順番に並べて
  おきます。
2. ゴムの太さによって2本どりか4本どりにし、ワイヤー針(もしくは細いワイヤーを半分に曲げたもの)に
  必要な長さに切ったゴムをセットします。
3. ビーズを順番に通していきます。
4. すべてを通したら緩みや張りがないように調整してゴムを何度か結び、余分なゴムを切ります。
5. ゴムを引っ張って結び目をビーズのなかに隠して出来上がりです。

【ポイント】
1. ゴムは種類によって太さが違うので、切る前にいくつかのビーズに通してみて何本どりにするか
  確認します。
2. 2本どり・4本どりなどにした場合には、輪になっている方に反対側のゴムを通してから結ぶと
  ほどけにくくて安心です。
3. 結び目に接着剤を使うと劣化しやすくなるので、できるだけ使わずにビーズのなかにしまいます。


・・・おわかりいただけたでしょうか?
やってみると、こんなに簡単なの〜?と感じられると思います。
不安な方や、ゴムなどの材料が手に入らない という方は、どうぞお気軽に当店にお申し付けください!
せっかくお買上げいただいたブレスレットですので、ちょっとの気配りと早めのメンテナンスで、長くご愛用いただければと願っております。


(2008年2月19日 鮎川)