琥珀について

琥珀のファセットカット


ファセットカットとは


ファセットカットの琥珀『ファセットカット(facet cut)』とは宝石の加工方法のひとつです。
宝石の表面に、角度の違う多くの平らな面を持たせることによって光を屈折させ、内側から輝いているように見せるカット方法です。

面を取らずに、丸くつるんとした形にしたものは「カボション」と呼ばれます。

ファセットは透明な宝石、カボションは半透明・不透明な宝石によく使われるカットです。
カットと言うとダイヤモンドのブリリアントカットが有名ですが、これもファセットカットの一種です。
琥珀には透明なものも不透明なものもありますので、どちらのカットも使われています。

琥珀は柔らかいので加工が簡単と思い易いですが、逆に柔らかいからこそ取り扱いに注意が必要なだけでなく、実はルースの加工にも影響があります。

琥珀は柔らかく、そのうえ熱に弱いためにエッジを出すことが非常に難しく、特に多くの面と角で構成する「ファセットカット」を美しく作ることは、優れた職人でないとなかなかできません。

琥珀のファセットカットを見つけたら、そのエッジに注目してみてください。またひとつ、琥珀の魅力にはまってしまいます。



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