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白い琥珀

日本では「琥珀色」というとコーヒーやウィスキーの形容に使われるように「コニャックカラー」が代表的ですね。グリーンや白い琥珀を見ると「こんな琥珀もあるのねー」とおっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。
実はヨーロッパでは白系統の琥珀も人気があるそうです。“ミルキー”や“マット”、また一部では“ロイヤル”などと呼ばれています。また、「色が変化する」という楽しみもあります。


琥珀は白だけでなく他の色も徐々に変化していくのですが、白が混じった色はその変化がやや早いようです。他の色と重なりマーブルのようになったものは、白とその他の色がそれぞれに濃くなってまいります。不思議なことに全部が同じように変化するのではなく、変化の大きいものもあれば ほとんど変化しないものもあり、それがまた冷たい石の宝石とは違う、琥珀の魅力ともいえるのではないでしょうか。


諸行無常(世の中の一切のものは常に変化し生滅して、永久不変なものはないということ)というように、琥珀ジュエリーもわずかながらも姿を変えていきます。アンティークを愛するヨーロッパの人々のように、ゆったりとした気持ちで琥珀を愛でていただければ・・・と願っております。

(2007年3月13日 笹原)

ブレスレットのゴム替え

今回はブレスレットのゴム替えについて、お話したいと思います。


当店にある琥珀ブレスレットの大半は、ゴムを使ったブレスレットです。これは着けたり外したりするのが とても簡単ですので気軽に使っていただける半面、ゴムですので当然ながら伸びてしまったり 切れてしまうこともあります。
お買上げくださったお客さまにはその点を個別にお伝えしておりますが、こちらではゴム替えの方法も含めてお知らせしておこうと思います。


ブレスレットに限らず、アクセサリーはメンテナンスが必要です。
真珠のネックレスの糸替えなどはよくご存知かと思いますが、琥珀も同様です。
汚れたままですと糸やゴムの劣化も早くなりますので、使ったあとには柔らかい布で拭いて汚れを取っていただき、汗が多くついたときなどは水で洗い流してから きちんと乾かすのが長持ちの秘訣です。
(琥珀は水に強いので洗うことが可能ですが、他のジュエリーには向かないことがあります。)


またブレスレットのゴムについては、ゴムだからと安易に引っ張りすぎると切れやすくなりますので、必要以上には引っ張らないでくださいね。
知人のなかに、「どこでブレスレットを買ってもすぐに壊れてしまう」と嘆いている女性がいたのですが、よく話を聞いたら、お風呂でも寝るときも着けっぱなしでした。一度着けたら壊れるまで外さない・・・という勢いで愛用されていたので、それでは“すぐに壊れる”のも ちょっとわかる気がします。お風呂や寝るときには外すなど、少し気をつけていただくだけで違うはずですから、とお伝えしました。


そうして気をつけてはいても、糸もゴムも寿命はあります。ゴムは弾力がなくなってきたり、ゴムの種類によっては“ささくれ”が出てきたりして劣化がわかります。そうなったらゴムの替え時です。


当店でお買上げいただいたブレスレットは、お送りいただければ無料でゴムの交換をいたします。
(送料は恐れ入りますがお客さま負担とさせていただきます。)
ただとても簡単ですので、ご自分で交換なさる方もいらっしゃいます。ちょっと挑戦してみようかと思われる方は、下記の要領を参考にしてみてください。


【材料・道具】
1. シリコンゴム 
2. ワイヤー針 もしくは細いワイヤー10cmほど 
3. タオル 
4. はさみ
※ゴムやワイヤー針はビーズショップ、手芸品店などで200円ほどで売られています。
※ゴムの種類はいろいろありますが、ブレスレットにはオペロンがおすすめです。

【ゴムの替え方】
1. ビーズが転がらないように、タオルの上に置いて古くなったブレスレットのゴムを切り、順番に並べて
  おきます。
2. ゴムの太さによって2本どりか4本どりにし、ワイヤー針(もしくは細いワイヤーを半分に曲げたもの)に
  必要な長さに切ったゴムをセットします。
3. ビーズを順番に通していきます。
4. すべてを通したら緩みや張りがないように調整してゴムを何度か結び、余分なゴムを切ります。
5. ゴムを引っ張って結び目をビーズのなかに隠して出来上がりです。

【ポイント】
1. ゴムは種類によって太さが違うので、切る前にいくつかのビーズに通してみて何本どりにするか
  確認します。
2. 2本どり・4本どりなどにした場合には、輪になっている方に反対側のゴムを通してから結ぶと
  ほどけにくくて安心です。
3. 結び目に接着剤を使うと劣化しやすくなるので、できるだけ使わずにビーズのなかにしまいます。


・・・おわかりいただけたでしょうか?
やってみると、こんなに簡単なの〜?と感じられると思います。
不安な方や、ゴムなどの材料が手に入らない という方は、どうぞお気軽に当店にお申し付けください!
せっかくお買上げいただいたブレスレットですので、ちょっとの気配りと早めのメンテナンスで、長くご愛用いただければと願っております。


(2008年2月19日 鮎川)

ピアスをアップしました

いつもご来店ありがとうございます。


本日、ピアス4点をアップいたしました。
前回のアップが1月18日でしたので、約2週間ぶりの新商品のご紹介です。たいへんにお待たせいたしました!


IJT(国際宝飾展)の閉展後もあれやこれやと処理が残り、なかなかいつもの体制に戻ることができずにおりました。これだけ長く新商品をご紹介しなかったのは初めてのことでしたので、スタッフ一同 「早くアップしないと・・・」と焦りながら時間を過ごしておりました。
新商品のアップを楽しみに、ご来店いただいていたお客様もいらっしゃるかと思います。本当にありがとうございます。


本日は写真撮影など商品アップにかかる手間が比較的簡単なピアスをアップさせていただきました。
引き続き来週早々にはイヤリング数点、そしてその後はブレスレット、ネックレス、ペンダントトップと、順次ご紹介させていただく予定です。


寒い日々が続いております。埼玉県でも暖かい日差しはなかなか顔を見せてくれません。
私も風邪を引き、今週初めには高熱のためフラフラな状態で仕事をしておりました。そんな私は人様のことを言える立場にはありませんが、皆さまも充分にお気をつけてお過ごしください。

春はもうすぐ!だと思います。(笑)


(2008年2月2日 栗原)

おかげさまで盛況でした

5日間のお休みをいただきまして、IJT(国際宝飾展)ウォッチワールドに出展のお手伝いをしてまいりました。
おかげさまで商談や取材も多数お受けし、盛況のうちに閉幕いたしました。
ご来訪いただきました方にはもどかしい不手際もあったかと思いますが、私どもにとってはIJTへの出展は初めてのことでしたので、とても勉強になる得がたい経験をさせていただきました。取材やご商談のなかでも たくさんのヒントをいただき、今後の展開へ向けてまた急ピッチで打ち合わせをすすめております。


琥珀などをゆっくりと見てまわる時間がとれなかったのが残念ですが、リトアニアの工房の社長さんがわざわざこちらのブースを訪ねてくださったり、ポーランドの琥珀業界の様子を伺ったりと、人的交流ができたことが大いなる成果かもしれません。
日頃は顔をあわせることができない遠い地域とのお取引ですので、信頼を得ていくことがいかに大切かということを痛感しました。お国柄や習慣は違ってもグレイスを信頼してくれる工房さんと、お互いにさらに気持ちの良い関係を築いていきたいと思っております。


グレイスの営業は本日より通常の体制に戻っております。またどうぞよろしくお願いいたします。


(2008年1月28日 鮎川)

お休みのお知らせ

1月22日より27日までお休みさせていただきます。


この期間(1月23日〜26日)に国際宝飾展(IJT)という展示会が、東京ビッグサイトで開催され、それこそ日本中の宝飾業界の方々が訪問されることになります。


当社はこの国際宝飾展にて海外の会社のお手伝いをすることになり、展示会前日より社員総出で(とはいってもほんの数人ですが)準備に入りますので、その期間をお休みさせていただくことにいたしました。


その間のご注文につきましては、担当者は「毎日、展示会から帰ってきてから出荷します」と言っておりますが、運送業者(ヤマト運輸さん)の締め切り時間のこともあり、思い通りにはいかないかと思っております。 また、お問い合わせに関しましても回答が遅れてしまうと思います。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦ください。


国際宝飾展では、当社はスイス製高級腕時計の国内プロモーションのお手伝いをいたします。 日本市場未紹介のスイスブランドのプロモーションです。 今回の展示のために昨年の春から準備を行ってまいりました。 せっかくのお手伝いですから、ぜひとも成功してほしいと願っております。


また今回の宝飾展を機に、新たな琥珀ジュエリーも入荷いたします。 「琥珀+K18+ダイヤモンド」ジュエリーです。 現在グレイスがご紹介しているDS(ダイヤモンドシリーズ)とは異なる新たなシリーズとなります。
宝飾展後、できるだけ早い時期にご紹介させていただきます。


今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。


(2008年1月18日 栗原)

おめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
お正月はいかがお過ごしでしたか?


グレイスは2年目に向け、あらためて気を引き締め
「琥珀の素晴らしさ」をお伝えできるよう努力してまいります。
「ネットショップだからこそ」とご信頼いただけるよう運営してまいります。


本年もよろしくお願いいたします。


(2008年1月4日 栗原)